9月15日
今日は仲秋の名月。
さすがに朝晩は涼しくなってきましたねー。8月の炎暑がうそのよう。
今週はお天気はイマイチ、週末も台風がきそうだし。やれやれ。
そして、9月15日といえば関ヶ原の戦いがあった日(旧暦)です。大河ドラマでは40秒で片付けられてしまったそうですが(私は見ていないので詳しく知らない)、実際の合戦もたった半日で終わってしまったのですね。
三成、悔しかっただろうなあ。吉継も左近も死んだんだ…。
何とも言えない寂寥感におそわれますね。

このところ全然パソコン開いてなくて、全然更新できてませんでした。
呉旅行のレポや、ゴジラ2回目鑑賞のレビューや、書きたいことはいろいろあるのですが;; 早く書かないと忘れちゃうんだよね〜。(^^;)
旅行のことは後日改めて書こうと思います。
そうそう、11月に上京することにしました。弥生美術館で開かれる「山岸凉子展」を見に行くために!
久しぶりにネッ友さんとご一緒できることになり、テンション上がっております。
まあ、まだまだ先の話ですが。楽しみは多い方がいいもんねー。(^▽^)


 
| 千華 | 佐和山LOVE | comments(0) | - |
「関ヶ原」が映画になるそうな

西軍好きのバイブル?、司馬遼太郎さんの「関ヶ原」が、岡田准一(石田三成)・役所広司(徳川家康)のキャストで映画化されるそうです。
以下、ちょっと長いですが、映画ドットコムのニュースから引用しますね。


歴史小説の大家である故司馬遼太郎氏の名著「関ヶ原」を、原田眞人監督が25年の歳月を経て映画化することが発表された。主人公・石田三成を岡田准一、対する徳川家康を役所広司、三成に仕える伊賀の忍び・初芽を有村架純が演じる。2017年初秋、豪華キャストによる“天下分け目の決戦”が銀幕で繰り広げられる。

原田監督と初タッグを組む岡田が演じる三成は、己の正義を強く信じ、愛を貫き通そうとした“純粋すぎる武将”という設定。これまでは狡猾な人物として扱われることが多かった三成だが、今作では正義を重んじるあまり融通が利かず、不器用で人間味あふれる姿が描かれるといい、岡田は「歴史好きとして、本来の人物像に近いであろう石田三成を演じることができ嬉しく思います」と意欲をみなぎらせる。

一方、豊臣秀吉亡き後、天下取りの野望に燃え、三成の前に立ちふさがる家康役の役所は「信長、秀吉など、数々の戦国武将の成功と失敗を間近に見て学んできた家康が、人生最大の大博打“関ヶ原の戦い”に挑み、勝利するまでの心の動き、今からワクワクしています」と8月中旬に始まる撮影を心待ちにしている様子だ。部下として、女性として、三成を愛し支え続けた初芽に扮する有村にとっては初の時代劇。殺陣などのアクションにも初挑戦し、「その時代を生きた人物として、石田三成の腰元として女を忘れしっかりと役目を果たしたいなと思います」と意気込み十分だ。

監督と脚本を兼ねる原田監督は、25年前に映画化を熱望したときの心境を「日本の歴史上、もっとも有名な天下分け目の合戦を日本映画の巨匠たちが描かなかった不思議への挑戦」だったと振り返る。当時は“雇われ武将”の島左近を主人公に想定していたが、その7年後には通説の「裏切り者」である小早川秀秋に変更。さらに、トム・クルーズ主演「ラスト サムライ」(2003)に俳優として出演した際、大掛かりな合戦シーンを目の当たりにし、同作を超える「日本発の世界戦略時代劇を作りたい!という思い」が芽生え、島津の退き口として知られる退却戦を指揮した武将・島津義弘を中心にした作品を構想していたという。

紆余曲折を経たが、今作の主人公には原作と同じく三成を据えた。秀吉の天下で形成された「利害で固まった秩序」に三成は悪を見出し、「正義か不正義かと判断して」兵をあげると解説し、「天下悉(ことごと)く利に走るとき、理念をもって流れと逆しまに走ることは、男にも女にも面白い仕事、生きる道なのです」と提言。「国家の在り方が問われるこの不確かな時代を生き抜くために、我々にはもう一度、それぞれの立場で“正義”を問い直し実践する急務があります」と作品にこめる熱意を語った。

1964〜66年に「週刊サンケイ」で連載された原作は、単行本・文庫本をあわせた累計発行部数が580万部を超える大ベストセラーで、81年には森繁久弥さん主演でテレビドラマ化された。待望の初の映画化となる今作では、滋賀・京都などを中心に、国宝級の歴史的建造物を映画撮影に初めて使用するだけでなく、天下分け目の決戦を描くために3000人規模のエキストラの動員を予定しているという。


戦国時代がブームの今、原作に近い形で映画化されるというのは、三成シンパの私としてはとてもうれしいところです。たくさんの人に見てもらって、少しでも、今も一部に根強くある三成悪人説を見直すきっかけになってもらえれば…。
司馬さんの小説の面白さは、登場人物を決して単純に善人・悪人といったステレオタイプには描いていないところ。主人公といえども、欠点も短所もある一個の人間であり、その人間くささがかえってその人の魅力にもなっているところですね。「燃えよ剣」の土方歳三しかり、「国盗り物語」の斎藤道三しかり。
「関ヶ原」の石田三成もまさにそれで、周りの人間から見れば彼は決して魅力的な人物ではありません。それどころか、まじめすぎて面白みのない嫌なヤツなんですね。そんな三成という人物像、自分で掲げる理想に敗れた男の悲劇を、それでも司馬さんの目は温かく描き出していく。
以前、テレビドラマで制作された「関ヶ原」は、あまりにも三成が美化されすぎた感がありましたが、もっと原作に近い形で映像化されればどんな話になるのか、期待を込めて見守りたいと思います。
後は、島左近のキャストが気になるなあ。三船敏郎の左近は、あまりにも豪傑すぎるイメージだったので(笑)。


 

| 千華 | 佐和山LOVE | comments(2) | - |
9月15日

今日は(旧暦で)関ヶ原の戦いの日ですね。
今年も結局、サイトの方は何も更新できなかったけど…。
せめて散っていった男たちの冥福を祈りましょう。

そういえば、「戦国無双3」って最後までクリアしてなかったなあ。
正直、あまり印象に残っていません。新登場のキャラはみんな魅力的だったんですけどねえ。
なんとなく、時間に追われて、ステージそのものを楽しめなかった感じでした。ガラシャストーリーはものすごく面白かったんだけど…。
時間をみつけて、もう一度最初からやり直してみてもいいかもしれませんね。
でもやっぱり、センムソは2が最高でした!
西軍ストーリーは、どの話もほんとによくできていて、今思い出しても涙が出ます。
ストーリーもムービーも音楽も、すべてが最高。
この私が、こんなにはまったんですからね〜っ。(^^)

| 千華 | 佐和山LOVE | comments(0) | - |
無双中 その2
JUGEMテーマ:ゲーム
 
相変わらず進みません。ちまちまとやってはいるんですけど…。
なんかこう、もうひとつ、ドーッとやり込めるだけのインパクトがないんですねえ。
武器や防具の強化の仕方もイマイチよく分からないし;;

などと、先日から後ろ向きなことばかり書いていますが、決して悪くはないんですよ。新キャラはみんな個性的でいいなあ〜と思うんですけど。
特にいい味を出してるのが、毛利元就さん!
「私は歴史家になりたかった…」って、銀英伝のヤン提督まんまですやん(笑)。絶対、意識してるよね?
あの何ともいえない緊張感のなさがたまりません。武器は使いにくいけどね〜。
いつもはイケメンしか眼中にない娘が、なぜかフツメンの毛利さんにはまってしまって、今では一番のお気に入りキャラです。(^^)
加藤清正はまじめすぎて、なおかつ三成とのめおと設定(爆)が気に入らんのだけど、福島正則はかわいくて好きです。あのノータリンなところが何ともかわいいんですよね(笑)。
後、北条氏康は惚れ惚れするほど見事なおっさんっぷりがステキだし、甲斐姫は想像していたのとは全く違うキャラでかわいさ全開だし、竹中半兵衛のタカビーさかげんもゾクゾクするし。
ってことで、キャラ設定は全体的によかったと思うのですよ。
それだけに、個々のストーリーの中途半端さというか、消化不良なところが惜しまれます。
他のモードを削ってでも、もう少しそれぞれのシナリオを丁寧に描いてほしかったなあ。どうもあれでは、感情移入できるところまでいけないんですよね〜。残念。

しかし、細川忠興が史実も真っ青なヤンデレで登場してきたのにはびっくり。ガラシャルート、かなり笑わせていただきました。(^_^;)
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無双中
JUGEMテーマ:ゲーム
 
「戦国無双3Z」プレイ中…なんですが。
なんでだろう、イマイチやる気が出ないんですよ〜。
一番最初に幸村でいったのがよくなかったのかなあ。ちょっとトラウマです>大阪城。(T_T)
これまでにクリアしたのが、幸村、三成、左近、正則、ガラシャ、蘭丸、ぎんちゃん、元就。途中までが光秀、長政、阿国。娘は半兵衛とかもクリアしてましたが。
でね、何がどうって、話がみんな暗いのよ。最後が悲しすぎるのよ。
っていうか、絶対死亡フラグって分かってるのに、最後までやってくれないからモヤモヤするっていうか。
救われたのは、左近EDとガラシャEDだけでした。
正則もぎんちゃんも蘭丸も、もう先がないのが見えてるじゃん。で、どーしてそこで終わるのさっ。
悲しすぎるやろ!!
まあ、戦国無双はけっこう史実をなぞってるから、他の人のルートだとみんな結構あっさり死ぬのはよくある話なんだけどね。
でも、せめて本人のルートくらいはハッピーEDにしてあげたいじゃないですか。史実ではできなかった未来を見たいじゃないですか。そのためのゲームなんだから〜〜。
そんなこんなで、どうもひとつクリアしても、次の人をやりたい!っていう気持ちになれないんですよね…。
こんなことしてたら、そのうち「三国無双6」がきちゃうじゃないか。
やばい、早くクリアしなくちゃ〜。
| 千華 | 佐和山LOVE | comments(0) | trackbacks(0) |
「采配のゆくえ」クリアしました!
真樹さんに貸していただいたゲーム「采配のゆくえ」、ようやくクリアしました!
お話が5話しかないので、こりゃ案外簡単にクリアできそう…と思っていたら、後の方になるにしたがって結構何度も合戦があったり、もうすぐ終わり〜〜と思ってからが予想外に長かったり。
それでもお話の流れが全体的にスムーズで、無理のない展開の割には細かいところまでよく練られていて、なかなか楽しめましたよ。
さすが、無双を作ったのと同じ制作チームだけあって、史実をきっちり織り込みながら、それなりにオリジナリティあふれるストーリーだし、何より登場人物がそれぞれ魅力的なキャラに仕上がっていて、よくできた歴史小説を読んでいるような充実感がありましたね。
欲を言えば、展開が一直線で、難しい分岐もほとんどなく、あまりにもサクサク進めてしまうため、ゲームとしての緊張感が乏しかったことくらいでしょうか。
本当は、大谷さんや左近が死なないルートがあって、マルチエンディングになっていれば、言うことないのになあ…なんて思います。
大谷さんの最期は、ほんとに悲しかったよ…。(T_T)

単純に、「西軍=善 東軍=悪」ではないところも好感が持てましたね。
もちろん主役は三成ですから、三成側からの目線で話は進むわけですが、敵味方ともに、それぞれが戦う理由があって関ヶ原の戦場に立っているのだ、というそのあたりの解釈の仕方がいいんです。
だからこそ、敵側のキャラもみんな魅力的なわけで。
友を失い、仲間を犠牲にし、苦しい戦を乗り越えていく中で、最初はバラバラだった西軍の将たちの心がひとつに結ばれていき、何よりも三成自身が大きく成長していく。その過程がすばらしいです。
大谷さんや左近はもちろんですが、宇喜多、小西、島津、長宗我部、毛利…の西軍は言うまでもなく、細川や藤堂、井伊、本多といった東軍の人たちも、みんなとってもかっこよかったです!

ところで…。
最後、やっぱりというか、深く考えずにプレイしていたら当然のごとく「たま」になったんですが、これって確か「はつ」になる分岐があるはずですよね?
そう思って、少し戻ってプレイしてみたのですが、どうも分岐点が分かりません。もっと前に選択しておかなくてはいけないところがあるのかな?
まあ、私としては「たま」がいいので、問題はないんですけどね…。そこのところがちょっと気になる;;

真樹さん、どうもありがとうございました。
しっかり楽しませていただきました。m(__)m

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ケータイの乙女ゲー
娘が先日からやっているケータイゲーム「いざ出陣!恋戦」は、戦国時代を舞台にした乙女ゲーです。
ついにケータイで乙女ゲーができるようになったのね! しかも、戦国時代! …と、実は私も興味津々なのですが(笑)。
攻略できるお相手は、石田三成、伊達政宗、小早川秀秋、服部半蔵、明智光秀、織田信長の6人。ただし、初期キャラは石田、伊達、小早川、服部の4人で、一度にセーブできるのは3つまで、一回クリアするのに2週間近くかかるんだそうです。
娘は、明智光秀のグラフィックに一目惚れして(笑)やり始めたそうですが、最初からは攻略対象にならないと知って、ちょっとがっくりしてました。
とりあえず、石田、伊達、小早川の3人で始めてみたものの、3人とも通常エンドで微妙だったそうです。(史実エンドだと、かなり悲劇らしい;;)
どうしたら明智が出るの〜〜?とわめきながら、今2巡目をプレイしています。三成をはずして服部を入れたらしい…。あ、殿、捨てられちゃいましたか(笑)。

お守り役の佐々木小次郎がなかなかステキなんです。すごくいい奴らしいんですが、攻略対象じゃないんですって。でも、もしかしたら隠しキャラ…なんてことはないのかな?
「私、もう小次郎さんでいいんだけど」とは娘の弁。
いやいや、せっかくだから、明智さん行かなきゃ!…って、勉強はどうなってんのっ?!(^_^;)
はあ〜〜っ。

しかしなあ…。なんか、やっぱり違う。
戦国武将にしろ、新選組隊士にしろ、恋愛ゲームの対象というのはちょっと違う気がする。
もちろん私も女ですから、そういう気持ちがないといえば嘘になるんだけど…。
でも、私が歴史上の人物に惚れるのは、その人の生き様そのものに惹かれるのであって、別にその人と恋愛したいとか、ましてや結婚したいとか、そういう対象ではないんだなあ。
「男として」「その生き方」や「その信念」が好きなのですよ。
…と、話が横道にそれてしまいましたが。
まあ、別に目くじら立てるつもりもありません。
誰が誰にどういう形で惚れようと、自由ですからね。
そして、まあ何といっても、このゲームの登場人物たち、みんなとってもかっこいいので。。。

「いざ、出陣!恋戦」公式ページは→<こちら>


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ようやく「采配のゆくえ」を…
プレイしています。
ものすごぉ〜〜く「今さら」感漂いますけど…。
やりたかったんですけど、DS持ってないし、と諦めてたんです。
そしたら、先日のオフ会のとき、真樹さんが持ってきてくださって、DS本体ごと貸してくださったんですよっ。
わ〜〜ん、ありがとうございます〜〜。
これでようやく「采配〜」がプレイできる!
麗しの大谷刑部さまに会えるぅ!

しばらく忙しくて手が出せなかったんですが、ようやく先日からやり始めて、今は第3章まで進みました。
やり始めて思ったこと。
石田三成(殿)がすごくいい奴で、びっくり(笑)。いやいや、もちろん主人公ですから当たり前なんですが、何ていうか…ジャンプマンガの主人公みたいなんですね。熱血バカというのかな…。
一応、子ども向けのゲームソフトっぽいですから、やっぱり主人公の人間性が複雑すぎるとまずいんでしょうね。
そのために、本当は(史実では)三成の性格の悪さや対応のまずさからの失敗を、ゲームでは誰かの謀略のせいで誤解されていた、というふうにすり替えてあるんです。そして、戦況を有利に導くために、その誤解を解くべく相手を説得する、というのがこのゲームのキモになっています。
本当に、史実上の殿が、このゲームの三成みたいに(性格の)いい奴だったらよかったのにねー。そしたら、左近もあんなに苦労しなくてもよかったかもしれないし、家康があそこまでのさばることもなかったかもしれないのに。
…なんて。ゲームを進めながら、少々フクザツな気分になってしまいました。

確かに、戦国無双を作ったのと同じところが製作しただけあって、史実は細かいところまで検証されているし、登場人物たちも皆すごく魅力的です。
特に、大谷吉継がいいですねえ。生き方とか、立ち居振る舞いとか、すべてが「かっこいい」です。
もちろん我らが殿も!
左近や左近の娘のたまきからも、しょっちゅう「バカ」呼ばわりされてますが、そこがまたかわいい。しょーもない駄じゃれがオチャメだし、困った表情もなかなかステキです。
これから、だんだんと辛い展開になっていきそうですが、がんばってクリアしますね〜。
真樹さん、本当にありがとうございました。
しっかり、楽しませていただいてます。(^_^)v


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| 千華 | 佐和山LOVE | comments(2) | trackbacks(1) |
元祖歴女?の旅(5) 彦根には「萌え」がいっぱい
長浜の夜は、アニソンカラオケと熱いオタク話で盛り上がりました。
1日目の夜は、オフ会ということで人数も多かったので、それなりにワイワイ盛り上がって楽しかったのですが、じっくり突っ込んだ話というのはなかなかできませんでした。
長浜は、私とよもぎさん、真樹さんの3人だけだったので、それこそお酒を飲みながらの熱く突っ込んだ会話ができるんですね。
いつもはオンラインでコメントのやりとりをしているような内容を、リアルでとことん話せるというのは、とても楽しい!
自分のはまっているものについては、無駄に熱く語りすぎてしまいました。テンション高くてすみません;;

そして3日目。
今日でいよいよ戦国ツアーもおしまいです。
長いようであっという間だった3日間。何だか寂しいなあ〜。
今日は、昨日コインロッカーがなくて、日程変更を余儀なくされた彦根を回ります。
昨日の轍は踏むまい、と朝から大きな荷物は宅急便で送り、身軽になって出発!(それにしても、彦根駅はもう少しコインロッカーの数を増やすべきですね。旅行カバン提げて観光とか、ありえないでしょ〜!)

さて、今日のタイトルですが、彦根には「萌え」がいっぱい。というのも、近頃話題のゆるキャラ「ひこにゃん」をはじめ、「○○にゃん」という名のつくにゃんこキャラが大勢いるのです。もちろんそれ以外にも、戦国関連の「萌え」要素はたくさんありますけどね。
ミーハーな私たちとしては、何はともあれ、彦根に来たからには「ひこにゃん」を見なくては、ということでまず彦根城へと向います。
お城の入り口には「本日のひこにゃん」と銘打ったひこにゃん登場スケジュールが貼り出されていました。時間を見計らって天守閣前までたどり着くと、すでに「ひこにゃん待ち」のものすごい人、人、人。これは、ちょっとしたアイドル以上、まさにスーパースター並みの人気ですねえ。
おまけに天守閣に入るのも1時間待ちですって;;
去年の夏休みに来たときは、これほどじゃなかったんだけどなあ。
しばらく待つうちに、ようやくひこにゃんが登場しましたが、せっかくのパフォーマンスも、人がいっぱいでほとんど見えません。兜の角の先っぽしか見えないんですもの…。あれでは、大人はともかく、ひこにゃんを心待ちにしていた子どもたちがかわいそうですね…。(^_^;)

その後は、さすがに天守閣に入るのはあきらめて、遠く佐和山を眺めて殿への思慕にひたったり、玄宮園や博物館を見学したりして過ごしました。
きれいに整備された夢京橋キャッスルロードから4番町スクエアを散策し、お昼ご飯は、憧れの近江牛ステーキ丼を。(^^)
お土産買ったり、「たねや」さんでバームクーヘンを買ったり。

そして最後に、戦国ツアーのラストを飾るべく「戦國丸」へ出陣です。
彦根城から結構歩いて、なつかしの花しょうぶ通り商店街へ。
おお〜っ! なんか、前回行ったときよりもパワーアップしているぞ〜〜(笑)。
私が戦國丸へ登城するのは、去年の夏以来2度目。
今回は、一緒にツアーに参加してくださった真樹さんが、ぜひ!ということで、非常に楽しみにしてくださってました。





外観とともに、中の商品も以前に比べて格段に増えています。
いろんな戦国グッズが所狭しと並んでいて、じっくり見ていると、あれもこれもみんな欲しくなってしまいますね〜。
そうこうしているところへ、なんと、「さこにゃん」が登場!!
さこにゃんのスケジュールは事前に調べてはいたのですが、日程が変更になってしまったこともあり、まさかここで会えるとは思っていなかったので、思わず「きゃ〜〜!!!」とか叫んでしまいましたよ。(^_^;)
アヤシイおばさんですみません。





お酒の好きなさこにゃん、普段は日本酒党だと思うんだけど、やっぱり夏はビールなんですねえ(笑)。
握手したり、一緒に写メに収まったり、もうここぞとばかり、メいっぱいハグハグしてきました! さこにゃん、ありがとう〜〜。(^^)

ところで、彦根には、いっぱいにゃんこキャラがおりまして…(笑)。ご存じない方のために、少し説明しますと――。
「ひこにゃん」のモデルは、初代彦根藩主の井伊直政公なのだそうです。
そして、その敵キャラとして作られたのが、石田三成の家老だった島左近をモデルにした「しまさこにゃん」。
ひこにゃんが彦根築城400年祭のイベント用に作られた、いわば公設キャラなのに対して、さこにゃんは市内にある花しょうぶ通り商店街の街おこしのためにつくられた、民営のキャラなんです。
そして、さこにゃんの主君である三成をモデルにした「いしだみつにゃん」、三成の盟友 大谷吉継をモデルにした「おおたににゃんぶ」など、次々に新しいキャラがつくられているんですね。
昨今の戦国ブーム、特に関ヶ原での西軍と石田三成人気にあやかって、さこにゃん・みつにゃん・にゃんぶは、すごい人気なんですって。
花しょうぶ商店街もがんばってるなあ>町おこし。

今回の戦国ツアー、当初に考えていた信長ツアーとはちょっと違うものになりましたが、今話題の歴女になりきって回ってみると、いろいろと楽しみな部分が見えてきて、なかなか充実した旅でした。
もっとマニアックに行くなら、それこそ戦国時代の史跡が目白押しに並んでいる地域ですから、とことん極めることも可能かと。
私も、もし次の機会があるなら、佐和山城址や、三成さんの生まれ故郷である石田町へは、ぜひとも足を運んでみたいですね。

3日間お付き合いくださったよもぎさん、真樹さん、本当にありがとうございました。
近いうちに、また新たなテーマを見つけて、ご一緒しましょう。


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元祖歴女?の旅(4) フィギュアの殿堂
遅くなりましたが(気の抜けたサイダーみたいになっちゃいましたね;;)、戦国ツアーレポの続きです。

長浜の町は、今は戦国ブームに乗って戦国時代(特に三成と兼続)一色ですが、元々は、商店街の活性化による観光客誘致に成功した稀有な例として知られています。
私が以前、商工観光課にいた頃(もう20年近く前ですが)は、全国の商店街関係者や商工行政担当者が、大挙して長浜に視察に訪れていたと記憶しています。
その当時と比べても、ますます町全体がパワーアップしているんですね。
「黒壁スクエア」という、昔の町屋を改装したいくつかの店舗を拠点にした、レトロでどこか懐かしい街並み。ガラス製品やオルゴールなどを扱うお店は、女性に大人気です。
そこに持ってきて、昨今の戦国ブーム。
歴女ならずとも、一度は訪れてみたい町なのではないでしょうか。

そんな長浜の一角に、最近できた「フィギュアの殿堂」。
食玩やフィギュアのメーカーとして知られる海洋堂が作ったフィギュアミュージアムです。
ずっと前から、一度行ってみたかったんですよね(笑)。
お店の入り口の両脇には、なぜか「北斗の拳」のケンシロウと「大魔神」が立っていて、入場者を出迎えてくれます。





1階は販売コーナーになっていて、ミュージアムは2階に。
そこには食玩の小さなオマケから、映画「ジュラシックパーク」で実際に撮影に使われたというトリケラトプス?のフィギュアまで、マニアならずとも目を輝かせてしまうすばらしい作品がいっぱい!
人形劇三国志、カムイ外伝、機動警察パトレイバー、北斗の拳、エヴァンゲリオン、ゴジラやガメラ、アニメのキャラクター、精巧な昆虫や動物、美少女フィギュア…などなど。
知っているものが多くて、かなり興奮しました。(^^)





ここは、ダンナや子どもたちにもウケそうです。
今度はもう一度、家族と一緒に来てみたいですね。


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