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「采配のゆくえ」クリアしました!
真樹さんに貸していただいたゲーム「采配のゆくえ」、ようやくクリアしました!
お話が5話しかないので、こりゃ案外簡単にクリアできそう…と思っていたら、後の方になるにしたがって結構何度も合戦があったり、もうすぐ終わり〜〜と思ってからが予想外に長かったり。
それでもお話の流れが全体的にスムーズで、無理のない展開の割には細かいところまでよく練られていて、なかなか楽しめましたよ。
さすが、無双を作ったのと同じ制作チームだけあって、史実をきっちり織り込みながら、それなりにオリジナリティあふれるストーリーだし、何より登場人物がそれぞれ魅力的なキャラに仕上がっていて、よくできた歴史小説を読んでいるような充実感がありましたね。
欲を言えば、展開が一直線で、難しい分岐もほとんどなく、あまりにもサクサク進めてしまうため、ゲームとしての緊張感が乏しかったことくらいでしょうか。
本当は、大谷さんや左近が死なないルートがあって、マルチエンディングになっていれば、言うことないのになあ…なんて思います。
大谷さんの最期は、ほんとに悲しかったよ…。(T_T)

単純に、「西軍=善 東軍=悪」ではないところも好感が持てましたね。
もちろん主役は三成ですから、三成側からの目線で話は進むわけですが、敵味方ともに、それぞれが戦う理由があって関ヶ原の戦場に立っているのだ、というそのあたりの解釈の仕方がいいんです。
だからこそ、敵側のキャラもみんな魅力的なわけで。
友を失い、仲間を犠牲にし、苦しい戦を乗り越えていく中で、最初はバラバラだった西軍の将たちの心がひとつに結ばれていき、何よりも三成自身が大きく成長していく。その過程がすばらしいです。
大谷さんや左近はもちろんですが、宇喜多、小西、島津、長宗我部、毛利…の西軍は言うまでもなく、細川や藤堂、井伊、本多といった東軍の人たちも、みんなとってもかっこよかったです!

ところで…。
最後、やっぱりというか、深く考えずにプレイしていたら当然のごとく「たま」になったんですが、これって確か「はつ」になる分岐があるはずですよね?
そう思って、少し戻ってプレイしてみたのですが、どうも分岐点が分かりません。もっと前に選択しておかなくてはいけないところがあるのかな?
まあ、私としては「たま」がいいので、問題はないんですけどね…。そこのところがちょっと気になる;;

真樹さん、どうもありがとうございました。
しっかり楽しませていただきました。m(__)m

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千華 | 佐和山LOVE | comments(4) | trackbacks(0) |
Comment
おおっ!もうクリアされましたか!
サクサク進めて、ノンストレスのとこが良かったり
物足りなかったりですよね。
「たま」か「はつ」かはどっちを選ぶかという
わかりやすい選択肢があったように思うのですが・・・
何分記憶が・・・^^;
私は一応両方見てみましたが、
別にそう大きな盛り上がりはありませんので
片方だけでもよろしいかと思います。

あれだけのドンデン返しが、
たった一日の出来事というのが驚きですよね。
きっと西軍にとっても東軍にとっても
長い一日だったでしょうね。
* 真樹 * 2009/10/18 9:34 PM |
真樹さん、こんにちは。
ボリュームが少ない、という意見も多いようですが、一定のテンションを保ったまま一気にクリアできる、と言う意味では、あのくらいの量でいいんじゃないかな…と思います。
なにしろ、1日の出来事なんですものね(笑)。
文字通り、三成にとっては「生涯で一番長い日」だったことでしょう。

たまとはつの分岐は、この記事を書いた後でやってみて分かりました。いや〜、しばらく前から「はつ」がまったく画面に登場していなかったので、選択肢を見落としてしまったのか?と不安だったのですが、結局は最後の「たま」への言葉をどちらにするかで決まるんですね。
そりゃ〜、やっぱり戦場で丸一日苦労を共にし、本気で三成を守ってくれた「たま」でしょう!
なんでここで「はつ」になるのか、そこんところが分からないよ…!
っていうか、たまきちゃんかわいい。。。
左近の娘である、ということを差し引いても、やはり殿にふさわしいのは「たま」だろー、って思いますね。

楽しいゲームを貸していただき、本当にありがとうございました。
次にお会いする機会まで、もうしばらくお預かりさせてくださいね。スペシャル・サンクス!!
* 千華 * 2009/10/19 12:36 PM |
低年齢層プレイヤーもいるのであまり歴史上人物に悪いイメージをつけるのもよくないですもんね。
たまちゃんはやっぱり史実夫がいるから駄目なのかな。
* ハル * 2010/08/31 4:28 PM |
ハルさん、コメントありがとうございます。
そうですね。歴史上の出来事というのは、どちらの側から見るかによって全然印象が違ってきますものね。
歴史上の人物もまた同じで、だからこそ小説やドラマなどは面白い作品が作れるわけでもありますが。
たまは、実際は柳生兵庫助の奥さんなんですね!びっくり。やっぱ、三成とラブラブっていうのは無理なのかな〜。(^_^;)
* 千華 * 2010/08/31 9:25 PM |
It comments.









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