千華の気まぐれ日記

大好きな三国志、新選組、戦国無双、お気楽な日々の話題などを気まぐれに……。
なお、直接関係のないコメントやトラックバックはお断りします。
<< BAR レモン・ハート | main | 「佐武と市捕物控」 ドラマ化だって?! >>
今年の漢字
0
    毎年この時期に発表される「今年の漢字」。
    今年は『安』でしたね。世間では色々と取り沙汰されていたようですが、まあ、受け止め方は人それぞれですから。
    それにしても、流行語大賞といい、どうも近頃は何らかの政治的意図というか、世論操作的なものが働いているように思えて仕方ありません。
    それはさておき。
    我が家の(というか私の)この1年を象徴する漢字というと…。
    やっぱり介護の『介』か『親』になるのかなあ。
    そこまでは、絶対『猫』だ!と思っていたのですが、後半になって実家の父親の手術と入院(2回)があり、特に11月末に倒れてからは、今まで考えてもいなかった介護が現実問題となってのしかかってきましたから。このインパクトは強烈でしたねえ。
    もちろん、いずれは誰もが通る道であり、一人っ子の私にとっては避けては通れない問題ですから、できる限りのことはしなくちゃと覚悟はしているのです。だけど、やっぱり大変。離れて暮らしている身としては、自分ちの生活もあるわけで。
    何にせよ、今しみじみと思うのは、仕事やってなくてよかった〜〜ということ。勤めていたら、とてもじゃないけど毎日親の家に通って、買い物したり病院に行ったり介護の手続きしたり…なんて無理ですもの。
    介護認定が下りれば、今よりはもう少し生活のリズムも整ってくるのだろうとは思うけれど、それでも日々いろんな用事はありますし。老老介護の母親のことも心配だし、目が離せないことに変わりはないでしょうね。
    高齢者の交通事故も問題になっていますが、車に乗れないってことは(うちのような田舎では)移動手段を奪われるっていうことなんだよね。買い物も、病院も、足がなければ行けないわけだから、自分で乗れるうちはできるだけ長く…というお年寄りの気持ちもほんとによくわかります。今、私が両親の足になっているということが、つまりはそういうことなんだから。
    これまでは、何となく漠然としか考えられなかった日本の高齢者問題や介護の実態について、いろいろと真剣に思いを巡らせることになった2015年でした。


     
    | 千華 | ニュース・一般 | 10:39 | comments(0) | -









     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << January 2018 >>

    このページの先頭へ