RSS | ATOM | SEARCH
山岸凉子さんの原画展
あっという間に今年も過ぎていく〜(^^;)
​今年の記事は今年のうちに…というわけで、とはいえ、書きたかったこともいろいろ積み残してはいるのですが;;
​とにかく、先日吹っ飛んだ東京行きの記事の中でも、やはりこれだけは…どうしても書いておきたい。山岸凉子さんの原画展に行ってきた!という感動の事実だけは、ブログの中にも残しておかなければなあ…と思いまして。
すでに記憶からは薄れかけていたりするのですが(汗)、それでも、本当に素晴らしかったんですよ。
​「日出処の天子」と「アラベスク」の原画を中心に、デビュー作から最近の作品まで、圧巻の展示で、ほんとにもうこれはすごい!! カラー原画がたくさんあったのもうれしかったなあ。
​それにしても、なんという細かい線! 今のようにパソコンじゃないから、もちろんすべて手描き。気が遠くなりそうな点描、カキアミ…ひえええ〜〜。そして、日本画を思わせるような繊細で華麗な色づかい! これぞ目くるめく山岸さんの世界です。
​私が山岸さんの作品を読むようになったのは処天以後なので、正直、アラベスクなどはもっと少女マンガチックな絵なのかと思っていたのですが、実際にはかなり初期の頃から、絵のタッチは変わっておられないのですねー。
​バレエマンガというのは体の線がもろに出るわけで、難しいポーズでもバランスが全く崩れていないのはさすがというほかありません。
いやもう、眼福でした。
これでこそ東京まで行った甲斐があったというものですね。(^^)
ボンディのカレーも美味しかったし、築地市場も楽しかった。書き出したらきりがないんだけど、後は2日目に見たシネマ歌舞伎「ワンピース」の感想だけは書いておきたいので、こちらはまた稿を改めまして。


 
author:千華, category:アニメ・マンガ・ゲーム語り, 15:41
comments(0), -
Comment