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近頃、気分は三国志
先日、ツイッターのフォロワーさんが三国志の児童書について呟いておられました。
そういえば、私が初めて読んだ三国志も児童書?だったなあ。小学生の頃のことです。
児童書とはいえ、けっこうしっかりした内容で、何しろ作者がかの柴田錬三郎氏だったんですからね! そりゃもう、面白いのなんの(笑)。
話的には、吉川英治氏の「三国志」のダイジェスト版っていう感じでしたが、とにかく登場人物(蜀サイド)が揃いも揃ってすっごくカッコいいのです。
特に、孔明さまの神々しさときたら…読んだ瞬間から恋に落ち、ズッコーン!!とハマってしまいましたとも。
この本は、赤壁の戦い辺りの一番面白いところで終わっていたように思うのですが…はて、どうだったか?
児童書とはいえ、大人が読んでも決して物足りなくはないと思います。手っ取り早く三国志を知りたいんだけど長いのはちょっと…と思っていらっしゃる方にもおすすめできますねー。
しばらく前に再販されたようなので、アマゾンなどでも入手可能みたいです。
 
さて、本題はここから。
そんな昔のことを思い出しているうち、ふと思ったんですよね。私が姜維に惹かれたきっかけって何だったんだろうと。
ネットを始めた2000年頃には、間違いなくどっぷりハマってました。夜な夜な「姜維」と検索しては、あちこちのサイトを回ってましたから。
創作は、たぶん学生の頃からやってて、今サイトで連載中(休載中?)の「姜維立志伝」の前身みたいなものを書いてました。ただ、中国物は難しくて(知識と語彙力の無さよ!orz)途中で挫折して、新選組に逃避したりしてましたけど;;(^^;)
とすると、姜維を意識し出したのって結構古いんだなー。今思うと、姜維の存在がものすごく強いインパクトで迫ってきたのって、やっぱりシバレンの「英雄 生きるべきか死すべきか」が最初でしょうか。
その前に「吉川三国志」は読んでたはずだから、もちろんある程度気にはなっていたんだと思います。ところが、このシバレンが描くところの姜維がそりゃあもう、カッコよすぎて〜〜〜〜!!!
そうか、うん。たぶんここからだ。私の姜維スキー。(何かスッキリした…笑)
ネットを始めてからは、姜維好きな方たちと繋がって、夜な夜な濃い話で盛り上がって、好き度がどんどん増していきました。
いやー、あの頃のネットは楽しかったなあ。皆さんの作品やおしゃべりの中から刺激をもらって、それがまた創作意欲に繋がる、というね。
その後、三國無双に出会い(3から始めた)、姜維のビジュアルやら性格やら、いろんなところで影響を受けました。
ただ、自分の中の基本スタンスはたぶんシバレン姜維のままで、今もそれはずっと変わっていないのでしょう。
…なーんて、今さらながらちょっと考えてしまった、という話。
それもこれも、書下ろしのネタがどこかに落ちてないかなあ…という焦りからきているのですけれどね。。。(^^;)
 
◆サイトに上げてあるシバレン姜維の感想は<こちら>からどうぞ。

 
千華 | 三度のメシより三国志。 | comments(2) | - |
Comment
私の知識は横山光輝三国志と人形劇の三国志くらいなんで、ブログに出てきた本、今度図書館で探してみます。
物凄く前から姜維ファンなんですね!
年季が、愛が、違うなあ(*^^*)
お仲間に刺激を受けて、創作熱が高まるのは今の私みたいです(^^ゞ
この時を逃さず、頑張ります!
千華さんのネタもどこからかコロコロ転がってきますように(≧∇≦)b
* saya * 2018/05/24 10:55 PM |
姜維について書かれた本って今でもすごく少なくて、昔は本当に柴田錬三郎氏の「英雄 生きるべきか死すべきか」くらいしかなかったんですよね〜。
この作品は、同じ柴田氏が書かれた「英雄ここにあり」の続編のような形で、劉備が死んだ後の蜀を描いています。
機会がありましたら読んでみてください。

そういうお仲間がいるのは素敵なことですね。鉄は熱いうちに打て!!(笑)
創作の神様が舞い降りているうちに、素敵な小説をいっぱい書いてくださいね。応援しています。
* 千華 * 2018/05/25 9:57 PM |
It comments.