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幻想水滸伝靴離灰潺奪を読んでみた

「幻想水滸伝」というゲームがあります。発売されたのは1995年、今からもう20年以上も昔のこと。
この「幻想水滸伝」とその後に出た「幻想水滸伝供廚、私が今までにプレイしたゲームの中で最も好きなRPGなんです。あんまり好きすぎて、今までにさんざんサイトブログでわめいてきたので、ここではもう多くを語ろうとは思いません。
今日書きたいのは、同じシリーズの3作目「幻想水滸伝掘廚砲弔い討任后
幻想水滸伝(以下「幻水」と略します)気鉢兇離妊レクター(シナリオも担当)だった村山吉隆さんがコナミを退社された後、その幻水ワールドの世界観がたまらなく好きだった私は、靴砲呂匹Δ靴討蘯蠅出ませんでした。犬鉢垢楼豈やることはやったのですが(犬呂曚鵑僚个世靴良分をかじっただけだけど;;)、靴世韻鰐い世北ぅ廛譽い覆里任后
そんな幻水掘▲押璽爐良照修魯ぅ泪ぅ舛覆鵑世韻鼻△覆爾コミックの評価がすごく高いんですね。
ゲームはどうも、ルックっていう幻水機Ν兇任脇韻牽隠娃言韻琉貎佑世辰織ャラが、靴任浪燭肇薀好椒垢砲覆辰討靴泙辰…というのがファンの猛反発を招いたらしい。しかもルックって結構人気のあるキャラだったんですよねー。
なんでこんなことになってしまったのかよく分からないんだけれども、こういうのは実際ものすごく慎重にやらないとダメなんですよ。一旦固定ファンがついてしまうと、そのキャラを安易にリストラしたり立ち位置や性格を変えたりするのは、本当に難しいことですから。
私も、三國無双5で姜維がリストラされたときは不買運動するくらいの勢いで怒ってましたもの。もっとも未だに無双5は買ってないんですけど。(^^;)
そんなこんなで、ルックファンからさんざん叩かれた幻水靴任垢、そんなゲームの足りない部分をコミックが補完しているというのがもっぱらの評判なんです。
ならば…というわけで、コミックス全11巻、アマゾンでポチってしまいました〜〜。
そして、今日一気に読んでしまいました。
結論から言うと、ゲームのコミカライズというよりも普通にマンガとしてかなり面白かったです。
主要な登場人物も数多いのですが(何しろ仲間になる宿星だけで108人!)、それぞれにキャラが立っていてこんがらがることもないし、舞台になる時代背景(と過去の歴史)や勢力関係もうまく説明されていて分かりやすかったし。
ただ、ゲーム自体がそうなので仕方がないんだけど、主人公が3人(ヒューゴ、クリス、ゲド)いるためにどうしても話(視点)が揺れ動いてしまって、気筬兇里茲Δ法⊆膺邑の元にみんなの力が結集していく…っていう盛り上がりと感動が薄れてしまった感があるのは残念ですね。
また、確かにコミックでは、ルックの立場や考えはある程度理解できるように描かれてはいるけれど、やっぱり、なぜあのルックが…という思いは否めません。ラスボスがルックである必要があったんだろうか、って。全然違う人でもよかった気がするんだけどなあ。ルックのあの最期は、あれはファンじゃなくても辛いよ。。。
まあ、コミック読んだだけでゲームをやった気になってはいけませんが、さて、改めて靴鬟廛譽い靴討澆襪?と聞かれたら…やっぱりやめとこう、ってなっちゃうかもなー。
ゲドさんは素敵でしたよ。キャラデザがゲオルグそっくりだったー。(^▽^)
コミック版「幻想水滸伝掘廚了篥評価は、★★★★ の4点です。


 

author:千華, category:アニメ・マンガ・ゲーム語り, 21:50
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やったー!!(^▽^)
今日はいいことがありました。
大好きな森川久美さんのコミックス、ちまちまと買い揃えてけっこう我が家にあるのですが、ただ「イスタンブル物語」というシリーズだけは、なんと最終巻の6巻がないのです。
これ、ず〜〜〜っと昔に古本屋さんで1〜5巻がセット売りされていたのを購入したんだけど、実は完結ではなくて最終巻が抜けていた…というね。。。家に帰ってホクホクで読んでみて、完結していないというのを知ったときは驚きでしたよ。ええ〜〜!これってサギじゃん…いやいや、確かめなかった自分が悪いのか。(T_T)
その後も折にふれて探してはみたんですが(ヤフオクとかも見てみたり)、結局見つからずじまい。なにせ古い本ですからねえ。
それが、今日たまたまアマゾンで検索してみると…なんと!!!! 在庫があるじゃないですか〜〜〜!!!
もちろん速攻でポチりましたよお。
やったねー。数十年待ちぼうけだったお話に、やっとケリがつけられる。うれしい…。


 
author:千華, category:アニメ・マンガ・ゲーム語り, 17:06
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9月30日は腐れ縁の日らしい
930でクサレ…は。なんかウケる。(^^)
腐れ縁といえば、これはもう「幻想水滸伝」のビクトールとフリックでしょう。
幻水1では、フリックはなんとなくまだ青臭くて、それに比べてビクトールは大人(おっさん?)やなあ…という感じだったのですが、2ではものすごく成長しましたね、フリックが。やっとバランスの取れたいいコンビになったというか。
少し青くて必死さの残るフリックも素敵だけど、やっぱり私的には、大人の余裕〜〜で飄々と世間を渡っていくビクトールの大きさが好き。まあ、そんな二人だからいいのかもしれません。ある意味、殿(三成)と左近の繋がりにちょっと似てるかも。
世間的にはビクフリっていうと立派な腐(!)らしいですが、BL苦手な私としては、あくまでも言葉そのままの腐れ縁バディとしてとらえたいと思っています。
カップルというなら、フリックにはオデッサ、ビクトールにはアナベル。二人とも心にしまう大切な女性がいるのだから。
あくまでも男同士の熱い友情と信頼。戦場では互いに背中を預け合い、ふだんは冗談を言い合いながら、深いところで強く結ばれている――そんな腐れ縁な二人を希望します。

Pixivにはビクフリリバイバル企画というのもあって、「9月30日はくされの日という事でビクトール×フリックの作品を書きませんかという企画」だそうです。
私もできることなら書いてみたいけど…う〜ん、やっぱり無理だ。。。BLということになるとなおさら無理。ここは、皆さんの作品を楽しみに見せていただくということにしておきましょう。


 
author:千華, category:アニメ・マンガ・ゲーム語り, 00:12
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山岸凉子さんのマンガ
東京の弥生美術館で開かれる山岸凉子さんの原画展を見るために、11月に上京することになりました。
山岸凉子さんといえば、「日出処の天子」をはじめ「アラベスク」「テレプシコーラ」などのバレエマンガも有名ですね。でも、実は私、山岸先生のバレエマンガって読んだことがないんです。(^^;) バレエそのものにあまり興味がないというのもあるんだけど、夢中になって読んだのが「処天」からということもあって、それ以前の(アラベスクの頃の)絵柄にちょっとなじめないといいますか…。
我が家にある山岸先生の本は、人間の心の狂気に肉薄するような、ものすごく深くて濃ゆいお話が多いです。
「天人唐草」「スピンクス」の衝撃は今も忘れられません。「黒のヘレネー」「鬼来迎」「メデューサ」「押入れ」…ああ、今でも怖い。(;´Д`)
一番最近読んだのは「ツタンカーメン」かな。これもなかなか面白かったけど、やっぱり「日出処の天子」が嚆矢でしょう。
少女マンガの枠を超えて、歴史マンガの最高峰だと思っています。
そんな山岸先生の原画が見れるなんて…もう、すっごい楽しみ! ただ、聞くところによると期間中に展示作品の入れ替えがあるそうで、全部見られないのが残念です。もう一度、となると無理だよねえ。。。くすん。


 
author:千華, category:アニメ・マンガ・ゲーム語り, 22:06
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最遊記シリーズ20周年
あの最遊記シリーズが、連載20周年になるそうです。
20周年!!
おめでとうございます。そして、峰倉かずや先生、長い間お疲れさまです。
体調を壊されたときは、どうなることかとハラハラしましたが、何とかマンガの連載も再開できるほどに回復され、本当によかった〜〜。これからも、どうぞ無理はなさらず、でもいつまでも素敵なマンガを私たちに届けてください。お願いします。

さて、20周年を記念して、いろいろなプロジェクトが企画されているそうです。
詳しくは、こちらの<特設ページ>をご覧ください。
何よりも、「最遊記RELOAD BLAST」のアニメ化! これはもう、楽しみですねえ。マンガの方もようやくラストに向けて動き出してきた感じで、長かった三蔵一行の旅もついに終わりを迎えるのでしょうか。
そしてそして、来年1月7日・8日には、幕張メッセで「最遊記FESTA 2017 〜シリーズ大原画展〜」が開催されるんですって〜〜。(≧▽≦) すご〜〜い。行きたい〜〜。
前回2009年の時は、すごく行きたかったんだけど行けなくて…とってもとっても残念だったんです。
今回こそは行きたいなあ。本編はもちろん、外伝の原画も展示されるなんて。。。これ見られたらとんでもなく幸せじゃないですか。
声優さんのステージイベントもあるらしい(←絶対すっごい人で、見られないと思うけど;;)。
いやもう、なんで東京ばっかりなのっ。悔しいっ。(なんか最近この愚痴が多いなあ)
今の日本って、ほんっとに、地方民には優しくないよね。ブツブツ…。


 
author:千華, category:アニメ・マンガ・ゲーム語り, 14:27
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奈良健康ランドで「鬼灯の冷徹」?!
いやー、まさかまさか、地元の健康ランドでこんなイベント(鬼灯の冷徹 ゆったり現世バカンス)をやっているとはつゆ知らず…。
鬼灯さん大好きな娘が、「行きたい〜〜! でも日がない! ど〜しよ〜!!!」と喚いております。
私自身は、娘に付き合ってアニメも見てたけど、それほど大好きというわけでもないんですが。
でも、初めてアニメのオープニングを見たときは、思わずずっこけてしまったのを覚えています。(どんなシリアスな内容かと思ってたので;;)
しかし、なんで奈良? しかも健康ランド? マイナーすぎやしませんか。。。
もっと大々的にPRしてほしかったなあ。期間も2週間じゃ短すぎだよ〜。気がついたらトークショーの申込期限も終わってるしさ。
近場だし、行けるなら行ってみたいけど、ほんとに日がないのよね。う〜ん。
それにしても、鬼灯さんの浴衣姿、めっちゃかわいいんですけどっ!


 
author:千華, category:アニメ・マンガ・ゲーム語り, 14:54
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応天の門

前に書店の店頭で見かけて、ずっと気になっていた「応天の門」を読んでいます。現在3巻まで読了。
なかなか面白くて、ここまで一気に読んでしまいました。
ウィキの解説によると、「平安京を舞台に巻き起こる怪奇事件を、在原業平と菅原道真が解き明かすクライム・サスペンス作品。事件は鬼や物の怪が引き起こすという形で発生するが、真相は人間たちが引き起こしたものとして解決される。また、事件の背景には、当時朝廷で勢力争いを繰り広げていた藤原氏などの有力貴族が何らかの形で関わっているなど、歴史ものとしての側面も描かれている」となっています。
主人公の一人在原業平は、都の守護を務める役目柄、都で起こる怪奇事件の捜査に当たっていたとき、たまたま出会った菅原道真に協力を仰ぎます。それ以来、何かと道真に助っ人を頼みにくるように。数々の貴婦人と浮名を流す好色漢として有名ですが、本人はかつて愛した藤原高子のことが忘れられず、藤原氏に対してしこりがある様子。
対する菅原道真は、まだ年若い文章生でありながら、鋭い洞察力とリアリズムに裏打ちされた知識によって、あざやかに難事件を解決していきます。ただ、あまり外には出ず人との交わりも苦手なため、変人っぽいところも。
こんな二人がバディとして事件の解決に挑むのですが、最初ちょっとテレビドラマの「シャーロック」を思い出しました。道真と業平が、ちょっと年の離れたホームズとワトソンみたいで素敵だな〜なんて(笑)。
話が進むにつれ、藤原氏の露骨な権力争いが見えてきて、だんだんアブナイ方向に進んでいきそうなんですけど…。
女たらしで人のいい業平さんに、何となくピンチな香りがしてちょっと辛い。
早く続きが読みたいなあ。

 

 

author:千華, category:アニメ・マンガ・ゲーム語り, 22:07
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幻水総選挙
「幻水総選挙2016」っていうのがツイッターで実施されてたというのを、今日になって知りました。娘は昨日の夜に知ったそうですが、(もう自分の部屋に行ってたため)面倒くさくて教えてくれなかったんです。(/_;)
わ〜〜〜ん。。。残念だわ。知ってたら絶対投票してたのに〜〜。どうして教えてくれなかったのよ。そこはビクトールに3票!!!でしょ。(ちなみに、娘は5のリヒャルトさんに3票入れたらしい…)
この企画、実は結構前からやってたんですね。まあ、AKBの総選挙に引っかけてるのは見え見えだけど(笑)。
過去の集計結果を見ると、幻想水滸伝ファンとしてはなかなか面白いものがあります。分かってるけど、やっぱり幻水は1と2が好きな人が多いんだな〜とか。坊ちゃん、2主が人気あるのは分かるし、テッドやルックが強いのも知ってたけど、時々なんで?っていうキャラが上位に入っていたりする。。。
まあ、あれですね。それぞれに感じ方や好きになるキャラも違うんですねー。私的には、やっぱり「なにはなくとも、ビクトール!」だけど、他にも素敵なキャラがいっぱいだし。フリックに、グレミオに、ゲオルグに、坊ちゃんに、ナナミに、探偵さんに…ああ、とても3票じゃ足りないわ〜〜〜。
幻想水滸伝、今でも大好き!そして、同じように幻水を愛してくれている人がいっぱいいることが分かって、とても幸せなのです。(^^)


 
author:千華, category:アニメ・マンガ・ゲーム語り, 17:48
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チーズスイートホーム(ネタバレあり)
先日の記事でも書きましたが、「チーズスイートホーム」という子猫のマンガにすっかり心を持っていかれてしまいました。
始めの方は、我が家の暴れん坊たまこのことを頭に思い浮かべたりしつつ、猫を飼っている毎日のあれこれを大笑いしながら読んでいたのですが、だんだんそれだけではない、猫と人との関わり方や、飼い猫と野良猫の違いや、猫にとっての幸せって何?…といった深い問題にも気付かせられていき、最終巻はもう最初から泣きまくり、最後は号泣してしまいました。
どうにもこうにも、ここ数日チーの顔が頭から離れないので、ストーリーにも触れながら、もう少し詳しい感想を書いてみようと思います。(思いっきりネタバレしちゃうと思いますので、読んでおられない方はご注意を!)

まず、どんなお話かといいますと――。
マンガの公式サイトの説明では、
「生まれて初めてのお散歩中に、お母さんや兄弟たちとはぐれてしまった子猫のチー。迷子になったチーは、やさしい山田さん一家に拾われることに。でも山田家の暮らすマンションは、困ったことにペット禁止で──。
素直で明るく、でもちょっぴり怖がりのヨウヘイに、やさしいお母さんと、普段はしっかり者なのにチーには甘いお父さん。そして、元気でいたずら大好きっ子のチー。偶然の出会いから新しい家族になった、3人と1匹の「スイートホーム」では、いつもワクワク、たまにドキドキの楽しい日々が始まります。
見るものすべてが新しく、毎日が小さな大冒険の連続である子猫のチーと、そんなチーの成長をあたたかく見守る、いつも愉快な山田家の人びと。彼らの触れ合いに、何気ない日常の小さな幸せが見つかるハートフルストーリーです。」
となっていて、まあそんな感じのお話です。
最初に山田家が暮らしていたのはペット禁止のマンション。もちろんお父さんもお母さんも最初からチーを飼うつもりじゃくて、何とか貰い手を探そうとするのですが結局見つからず、管理人さんやご近所に隠れてチーを飼うことになってしまうのです。
このあたりが結構ハラハラドキドキだったのですが、同じマンションでやはり隠れて猫を飼っていた家が見つかって引っ越す、という出来事もあって、ついに山田家もペットと一緒に住めるマンションに引っ越すことになります。
それからは、チーも堂々と外に散歩に出かけたり、近くに住む猫たちと遊んだりできるようになり、色々な猫たちとふれあって成長していきます。前のマンションで一緒だった黒くて大きなヒグマ猫と再会したり、野良猫のコッチと友達になったり。そして、今は忘れてしまった母猫や兄弟との出会いも。
前半はどちらかというと、チーと山田家の人たちとのお話でしたが、後半は近所の猫や他の動物たちとの話になっていくんですね。
ある日、ヨウヘイはチーの元の飼い主がチーを探している張り紙を見つけます。チーを元の飼い主に返すかどうか悩む山田家。そんな中、お父さんが仕事の都合でフランスへ行くことになり、引っ越さなければならなくなってしまいます。チーを連れていくのか、家族の元へ戻すのか。離れたくない、と泣き出すヨウヘイ。
山田家の人たちの選択は? そしてチーが選んだ「スイートホーム」は果たして?

やっぱり最後の最後はネタバレできませんね〜。
まあ、こういった話にありがちな展開といえばそれまでですが…。なんかもう、鼻水やら涙やらズルズルで、えらいことになってしまいまして(笑)、ものの見事に作者の思惑に乗せられてしまった私です。
この本を読むと、本当に猫も犬も愛しくてたまらなくなってしまいます。我が家の態度のデカい暴力猫も、家の外を徘徊している野良猫も、みんなそれなりに一生懸命に生きているんだな、って。
とにかく出てくる人も動物も、みんなとってもかわいくていいヤツなんです。これは作者のこなみかなたさんの人柄かもしれません。

もうずっと大昔、私がまだ小学生だった頃に読んだ猫のマンガがありまして。
タイトルも何もかもすっかり忘れてしまったのですが(たぶん松本零士さんのマンガだったと思うんだけど)、主人公の一家が飼っていた猫を置き去りにして引っ越してしまうんですね。もちろんそれなりの事情はあったのだろうけど、私としては(どうして一緒に連れて行ってやらないのか)とその理不尽な行いにすごく憤りを感じたのを覚えています。
ラストシーンで、何も知らない猫がいつものように塀の上で昼寝をしていて、「猫には猫の喜びが、猫には猫の悲しみがある――」というキャプションに、ものすごく切なくて涙がこぼれました。
マンガにせよドラマにせよ、どうも動物ものはダメです。なんか見ているだけで(悲しいシーンでもないのに)ウルウルしてしまって。
うちのたまこにも、家猫なりの喜びとか悲しみとか…それなりにあるんでしょうねえ。(^^;)


 
author:千華, category:アニメ・マンガ・ゲーム語り, 14:08
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子猫の「チー」に夢中です
かわいい子猫のチー。もう、私も娘も、その可愛さに夢中…といっても、たまこの他に新しい猫を飼い始めたわけではありません。
「モーニング」に連載されていたこなみかなたさんのマンガ「チーズスイートホーム」に出てくる子猫です。
といっても、原作もアニメも全然知らなくて、つい最近アニマックスで放映されていたアニメを見て初めて知ったのですが。
その放送も先日終わってしまい、続き(2期)はいつ放映されるか分からない…。わあ、もう、早く続きが見たいよ〜〜!!ってなってしまって、とうとうコミックスをアマゾンで一気買いしてしまいました。(^^;)
11年間続いたマンガの連載は、まだ去年やっと終了したばかりだったんですねえ。アニメは2008年と2009年に放映されていますが、2期の方は、コミックスとはかなり違う展開になっているみたいです。
オープニングを入れて1話3分くらいのショートアニメなんですが、チーがかわいいったらないんです〜。2カ月くらいの女の子らしいんですが、我が家のたまこもあんなだったなあ…といちいち出てくるエピソードが懐かしくて。病院へ連れて行く、爪を切る、お風呂へ入れる…etc.etc. 猫を飼った人なら必ずうなづける猫あるある(笑)。
もっとも、チーはたまこよりずっと人懐っこいし、性格もかわいいんだけどね。。。そこはちょっと違う;;

ああ、もしかして、うちのたまこもこんなこと考えているのかなあ。
寂しかったり、うれしかったり、悲しかったりするのかなあ。
外に出してもらえなくて、毎日退屈でつまらない思いをしているのかなあ。とか。
チーを見ていると、色々なことが思われて、我が家のお猫さまもものすごく愛おしくなります。
コミックス12巻は、届いたその日に一気に読んでしまいました。笑えて、笑えて、泣けて、泣けて、泣けて…最後は号泣しました。とても素敵な本にめぐり会えて、心からよかったなあと思っています。
詳しいレビューはまたそのうちに。
アニメの情報はこちらからどうぞ。→1期「チーズスイートホーム」
2期「チーズスイートホーム あたらしいおうち」


 
author:千華, category:アニメ・マンガ・ゲーム語り, 09:23
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