RSS | ATOM | SEARCH
元祖歴女?の旅(5) 彦根には「萌え」がいっぱい
長浜の夜は、アニソンカラオケと熱いオタク話で盛り上がりました。
1日目の夜は、オフ会ということで人数も多かったので、それなりにワイワイ盛り上がって楽しかったのですが、じっくり突っ込んだ話というのはなかなかできませんでした。
長浜は、私とよもぎさん、真樹さんの3人だけだったので、それこそお酒を飲みながらの熱く突っ込んだ会話ができるんですね。
いつもはオンラインでコメントのやりとりをしているような内容を、リアルでとことん話せるというのは、とても楽しい!
自分のはまっているものについては、無駄に熱く語りすぎてしまいました。テンション高くてすみません;;

そして3日目。
今日でいよいよ戦国ツアーもおしまいです。
長いようであっという間だった3日間。何だか寂しいなあ〜。
今日は、昨日コインロッカーがなくて、日程変更を余儀なくされた彦根を回ります。
昨日の轍は踏むまい、と朝から大きな荷物は宅急便で送り、身軽になって出発!(それにしても、彦根駅はもう少しコインロッカーの数を増やすべきですね。旅行カバン提げて観光とか、ありえないでしょ〜!)

さて、今日のタイトルですが、彦根には「萌え」がいっぱい。というのも、近頃話題のゆるキャラ「ひこにゃん」をはじめ、「○○にゃん」という名のつくにゃんこキャラが大勢いるのです。もちろんそれ以外にも、戦国関連の「萌え」要素はたくさんありますけどね。
ミーハーな私たちとしては、何はともあれ、彦根に来たからには「ひこにゃん」を見なくては、ということでまず彦根城へと向います。
お城の入り口には「本日のひこにゃん」と銘打ったひこにゃん登場スケジュールが貼り出されていました。時間を見計らって天守閣前までたどり着くと、すでに「ひこにゃん待ち」のものすごい人、人、人。これは、ちょっとしたアイドル以上、まさにスーパースター並みの人気ですねえ。
おまけに天守閣に入るのも1時間待ちですって;;
去年の夏休みに来たときは、これほどじゃなかったんだけどなあ。
しばらく待つうちに、ようやくひこにゃんが登場しましたが、せっかくのパフォーマンスも、人がいっぱいでほとんど見えません。兜の角の先っぽしか見えないんですもの…。あれでは、大人はともかく、ひこにゃんを心待ちにしていた子どもたちがかわいそうですね…。(^_^;)

その後は、さすがに天守閣に入るのはあきらめて、遠く佐和山を眺めて殿への思慕にひたったり、玄宮園や博物館を見学したりして過ごしました。
きれいに整備された夢京橋キャッスルロードから4番町スクエアを散策し、お昼ご飯は、憧れの近江牛ステーキ丼を。(^^)
お土産買ったり、「たねや」さんでバームクーヘンを買ったり。

そして最後に、戦国ツアーのラストを飾るべく「戦國丸」へ出陣です。
彦根城から結構歩いて、なつかしの花しょうぶ通り商店街へ。
おお〜っ! なんか、前回行ったときよりもパワーアップしているぞ〜〜(笑)。
私が戦國丸へ登城するのは、去年の夏以来2度目。
今回は、一緒にツアーに参加してくださった真樹さんが、ぜひ!ということで、非常に楽しみにしてくださってました。





外観とともに、中の商品も以前に比べて格段に増えています。
いろんな戦国グッズが所狭しと並んでいて、じっくり見ていると、あれもこれもみんな欲しくなってしまいますね〜。
そうこうしているところへ、なんと、「さこにゃん」が登場!!
さこにゃんのスケジュールは事前に調べてはいたのですが、日程が変更になってしまったこともあり、まさかここで会えるとは思っていなかったので、思わず「きゃ〜〜!!!」とか叫んでしまいましたよ。(^_^;)
アヤシイおばさんですみません。





お酒の好きなさこにゃん、普段は日本酒党だと思うんだけど、やっぱり夏はビールなんですねえ(笑)。
握手したり、一緒に写メに収まったり、もうここぞとばかり、メいっぱいハグハグしてきました! さこにゃん、ありがとう〜〜。(^^)

ところで、彦根には、いっぱいにゃんこキャラがおりまして…(笑)。ご存じない方のために、少し説明しますと――。
「ひこにゃん」のモデルは、初代彦根藩主の井伊直政公なのだそうです。
そして、その敵キャラとして作られたのが、石田三成の家老だった島左近をモデルにした「しまさこにゃん」。
ひこにゃんが彦根築城400年祭のイベント用に作られた、いわば公設キャラなのに対して、さこにゃんは市内にある花しょうぶ通り商店街の街おこしのためにつくられた、民営のキャラなんです。
そして、さこにゃんの主君である三成をモデルにした「いしだみつにゃん」、三成の盟友 大谷吉継をモデルにした「おおたににゃんぶ」など、次々に新しいキャラがつくられているんですね。
昨今の戦国ブーム、特に関ヶ原での西軍と石田三成人気にあやかって、さこにゃん・みつにゃん・にゃんぶは、すごい人気なんですって。
花しょうぶ商店街もがんばってるなあ>町おこし。

今回の戦国ツアー、当初に考えていた信長ツアーとはちょっと違うものになりましたが、今話題の歴女になりきって回ってみると、いろいろと楽しみな部分が見えてきて、なかなか充実した旅でした。
もっとマニアックに行くなら、それこそ戦国時代の史跡が目白押しに並んでいる地域ですから、とことん極めることも可能かと。
私も、もし次の機会があるなら、佐和山城址や、三成さんの生まれ故郷である石田町へは、ぜひとも足を運んでみたいですね。

3日間お付き合いくださったよもぎさん、真樹さん、本当にありがとうございました。
近いうちに、また新たなテーマを見つけて、ご一緒しましょう。


熱烈応援中!

◆「人気ブログランキング」に登録しています。
人気ブログランキングへ
author:千華, category:佐和山LOVE, 12:54
comments(10), trackbacks(0)
元祖歴女?の旅(4) フィギュアの殿堂
遅くなりましたが(気の抜けたサイダーみたいになっちゃいましたね;;)、戦国ツアーレポの続きです。

長浜の町は、今は戦国ブームに乗って戦国時代(特に三成と兼続)一色ですが、元々は、商店街の活性化による観光客誘致に成功した稀有な例として知られています。
私が以前、商工観光課にいた頃(もう20年近く前ですが)は、全国の商店街関係者や商工行政担当者が、大挙して長浜に視察に訪れていたと記憶しています。
その当時と比べても、ますます町全体がパワーアップしているんですね。
「黒壁スクエア」という、昔の町屋を改装したいくつかの店舗を拠点にした、レトロでどこか懐かしい街並み。ガラス製品やオルゴールなどを扱うお店は、女性に大人気です。
そこに持ってきて、昨今の戦国ブーム。
歴女ならずとも、一度は訪れてみたい町なのではないでしょうか。

そんな長浜の一角に、最近できた「フィギュアの殿堂」。
食玩やフィギュアのメーカーとして知られる海洋堂が作ったフィギュアミュージアムです。
ずっと前から、一度行ってみたかったんですよね(笑)。
お店の入り口の両脇には、なぜか「北斗の拳」のケンシロウと「大魔神」が立っていて、入場者を出迎えてくれます。





1階は販売コーナーになっていて、ミュージアムは2階に。
そこには食玩の小さなオマケから、映画「ジュラシックパーク」で実際に撮影に使われたというトリケラトプス?のフィギュアまで、マニアならずとも目を輝かせてしまうすばらしい作品がいっぱい!
人形劇三国志、カムイ外伝、機動警察パトレイバー、北斗の拳、エヴァンゲリオン、ゴジラやガメラ、アニメのキャラクター、精巧な昆虫や動物、美少女フィギュア…などなど。
知っているものが多くて、かなり興奮しました。(^^)





ここは、ダンナや子どもたちにもウケそうです。
今度はもう一度、家族と一緒に来てみたいですね。


熱烈応援中!

◆「人気ブログランキング」に登録しています。
人気ブログランキングへ
author:千華, category:佐和山LOVE, 23:50
comments(0), trackbacks(1)
元祖歴女?の旅(3) 長浜は三成だらけ!
熱い戦国ツアー2日目。
本当は、彦根の町を見学する予定だったのですが、なんと彦根駅にあるコインロッカーはすべて使用中。荷物を預かってくれるところもない、ということだったので、仕方なくもう一度電車に乗り、今夜の宿泊地である長浜へ。
急遽予定を変更して、今日は長浜を観光することにしました。

長浜といえば、豊臣秀吉がまだ羽柴秀吉と名乗っていた頃、初めて領地としたところで、長浜城は秀吉が最初に建てた城です。
当然、もっとあちこちに秀吉がクローズアップされているものとばかり思っていたのですが。
ところが、実際には…!!
長浜の町は、どこもかしこも三成だらけだったのです;;
何しろ駅の改札を出た正面に、畳一畳以上もあろうかという超巨大ポスターがお出迎え。そこに、どど〜〜ん!と描かれているのは、大河ドラマの影響かイケメンの三成くんのどアップです。(^_^;)



これって、う…うれしいけど…。
でも、ちょっと恥ずかしい…。(乙女心はフクザツなのです…笑)

さらに、長浜駅のすぐ北にある長浜城歴史博物館へ行くと、これまたでっかく「石田三成歴史館」の看板が…!
中では、北近江戦国浪漫フェスティバルと題して「三成と兼続展」を開催中でした。ああ、そうか〜〜。大河ドラマの影響なんですね。
大河ドラマと、昨今の戦国ブーム(特に三成人気)にあやかって、観光客の集客を図るという、お手本のような手腕は、さすが観光の先進地です。お見事!



商店街などいたるところに、「石田三成」「大一大万大吉」ののぼりや旗が翻っていました。「三成手形」なんていうのもあったり…。
本当は、三成の居城、佐和山城は彦根にあったんですけれどね。(^_^;)
何だか、秀吉サマの長浜が三成くんに乗っ取られたかのようでした;;



長浜城は琵琶湖のすぐ横に建っていて、最上階からは琵琶湖を始め湖東・湖北、伊吹山などの眺めがすばらしく、湖面から吹いてくる風が心地よかったです。
今ある天守閣は再建されたもので、中は歴史博物館になっています。
もう、思いっきり石田三成関連の企画展の真っ最中で、三成や大谷吉継に関する書簡などがたくさん展示されていました。
実はこの日、私の衣装は、以前彦根のしょうぶ屋さんで買った真田幸村の十文字槍Tシャツだったのですが、さすがにちょっと照れくさかったです…。


熱烈応援中!

◆「人気ブログランキング」に登録しています。
人気ブログランキングへ
author:千華, category:佐和山LOVE, 23:49
comments(0), trackbacks(0)
元祖歴女?の旅(2)  安土城への長い石段…そして。
とうとうたどり着いた安土城
しかし天主跡へは、大手道上り口から四百段以上の石段を上らねばなりません。
もう、ほんとに途中で死ぬかとオモタ;;
ここまで来てこの仕打ち、やはり信長サマは「どS」だったのですね〜〜。
つーか、ここにこれだけの城を建ててしまった信長という人は、タダモノではなかったということでしょうか。
ますます「火天の城」が見たくなりました。
それだけに、天主跡から見た琵琶湖の景色は、身にしみて(笑)美しかったです。

下りは違うルートで、ということで、宛寺の三重塔から百々橋へ下るつもりだったのですが、結局もとの大手道のところに戻ってきてしまいました。
そこから再びてくてく歩いて安土駅へ。

◆織田信長ファンサイト「信長王」では、いろいろな安土城の様子が写真や動画で見られますよ。→<こちら>


そして夜は、京都へ戻って恒例のオフ会。
今回は、オフ会のみの参加という方もおられたので、泊まりを京都にして、オフ会は噂の池田屋で開催することに。
「海鮮茶屋 池田屋 はなの舞」は、かの池田屋の跡地に建つビルに今年7月にオープンした居酒屋です。
店の中には8メートルの大階段が作られ、新選組隊士を模した切り絵が飾られ、店員さんは例のだんだら浅葱の新選組の隊服姿。
中に入ってしまえば普通の居酒屋さんですが、まあ、話の種にはいいかもしれませんね。







オフ会の話題はいつものことながら、歴史からアニメからゲームから…ほんとに話の種が尽きることがありません。
みなさん、それなりに知識も豊富で、しっかりとしたスタンスを持っておられるので、本当に勉強になります。といって、けして固い話ばかりではなく、くだけた話もそれなりにノリノリになれてしまう愉快な仲間たち。
ネットを通じてでなければ決して出会うことがなかった人たちと、こんなにも熱い時間を共有することができるという不思議と幸せを、いつも実感させられます。
本当に楽しいひと時をありがとうございました。


熱烈応援中!

◆「人気ブログランキング」に登録しています。
人気ブログランキングへ
author:千華, category:佐和山LOVE, 21:58
comments(9), trackbacks(1)
元祖歴女?の旅(1)  安土への遠い道のり
行ってきました〜〜。
熱くて濃い歴史好き女性たちが集う「戦国ツアー+池田屋でオフ会」。
ネット上で知り合った皆さまとの楽しいひととき。今年は、信長と戦国時代をテーマに、安土〜長浜〜彦根と湖東から湖北を巡る旅です。

そもそものきっかけは、仲間うちに信長が好き!という人がいて、一度信長をテーマにした旅をしてみたいね、という話が出たことだったのですが、その頃は、まさか今のような戦国時代の一大ブームがやってくるなどとは思ってもいませんでした。
今回の旅は、まさに、世をあげての「歴女ブーム」の真っ只中に飛び込む旅だったのですね;;

一日目(9月19日)は、信長といえば安土でしょう、ということで、6人のメンバーでまず安土を訪れました。
映画「火天の城」が公開されていることもあって、安土の町は「火天の城」一色! 連休ということもあり、どこへ行ってもかなりの人出でした。



駅前の安土町城郭資料館で、安土城の20分の1スケールのひながたを見た後、まずは腹ごしらえを、と思って向ったお店がまさかの臨時休業…。
それからは、ともかく目前に見えている安土城考古博物館を目指して、稲穂の色づいた田んぼの中の農道をひたすら歩くこと30分。
見えているのに近づかない…というのはこのことですね;;
「田舎の道は遠かった」のです。

ようやくたどり着いた文芸の郷のレストランは、やはり大賑わいでランチメニューはすべて売り切れ。仕方なく、お餅と鶏肉の入った「信長うどん」をいただきました。
ここでの見ものは、やはり信長の館に展示されている安土城天主の復元でしょう。しかしまあ、何ともド派手で落ち着かない。(こんな空間に籠っていたら、普通の人でも神経が病むんじゃない? よくないことを考えてしまいそう…。)な〜んて、余計なことを考えてしまいました。(^_^;)





あ、ここの広場で、偶然テレビ番組の収録をしていた滋賀県のゆるキャラたちに遭遇! 中にはいしだみつにゃんもいましたよ。やっぱり殿は、ほかのゆるキャラたちとは違う存在感でした。



安土城考古博物館を見た後は、いよいよ安土城跡をめざします。
ここも…。すぐ目の前に見えているのに…。
やっぱり「田舎の道は遠い」のでした。


熱烈応援中!

◆「人気ブログランキング」に登録しています。
人気ブログランキングへ
author:千華, category:佐和山LOVE, 23:49
comments(5), trackbacks(0)